学生4名が日本気象学会2023年度秋季大会にて松野賞を受賞

下記の学生4名が日本気象学会2023年度秋季大会にて松野賞を受賞しました。

猪股 一馬(M2・大気海洋研究所・高薮研)

発表題目:「熱帯域におけるCongestusの降水と環境場との関係性について」

川村 岳(M1・先端科学技術研究センター・小坂研)

発表題目:「北半球環状モード変動の季節内変調へのENSOの影響と将来変化」

中川 祥緒(M1・大気海洋研究所・阿部研)

発表題目:「大気海洋植生結合モデルを用いた鮮新世と現代の気候差の要因分析:CO2 vs 地理条件の違い」

橋本 恵一(M2・大気海洋科学講座・三浦研)

発表題目:「地球システムモデルMIROC-ES2LにおけるENSO表現と動的陸上植生の関係」


詳細は以下をご覧ください。

日本気象学会 2023年度秋季大会松野賞:https://www.metsoc.jp/2023/12/16/33550

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