伊藤 直毅さん、小山 雪乃丞さん、太田 映さんの学生3名が日本地質学会学生優秀発表賞を受賞

伊藤 直毅さん、小山 雪乃丞さん、太田 映さんの学生3名が、日本地質学会第131年学術大会(2024山形大会)にて、日本地質学会学生優秀発表賞を受賞しました。

伊藤 直毅(D3・地震研究所・石山研)

(ポスター) T7-P-11:断層関連褶曲モデルによる北部フォッサマグナ地域・難波山背斜の構造発達

小山 雪乃丞(D2・固体地球科学講座・ウォリス研)

(口頭) T1-O-11:沈み込み帯プレート境界にかかる最大剪断応力の推定と沈み込み帯熱モデルの再検討: 後期白亜紀, 三波川沈み込み帯の例

太田 映(D1・大気海洋研究所・黒田研)

(口頭) T16-O-13 :北海道白糠丘陵における白亜紀―古第三紀境界のオスミウム同位体層序


詳細は以下をご覧ください。

  • URLをコピーしました!
学生の声/Student Life
パンフレット/pamphlet
理学部ニュースバナー
ウェブマガジン/WEB MAGAZINE
リガクルバナー
サイエンスギャラリーバナー
ABOUT