〆切7/31(木)17:00 学生の在学期間延長・退学・休学等の手続きについて
9月末退学、10/1からの休学、復学、在学延長を希望される方は、
指導教員(学部生は各学科の教務担当教員もしくはアドバイザー)に事前相談の上、
必要な書類を作成・ご提出ください。
提出期限:7/31(木)17:00
■学部学生
書式は下記よりダウンロードすること
(学部)http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/current/notification-forms-under.html
1.休学について(延長を含む) 【提出書類:休学願】
・休学期間は、前期課程及び後期課程を通じて4年間を超えることはできない
・申請時の休学期間は、2月以上で最長1年間
・学士入学者の休学期間は2年(修業年限が1年の者は1年)
・再入学者の休学期間は1年に限り認めることがある
・病気による休学の場合は、診断書の提出が必要
・病気以外の理由による休学の場合は、まずは事務室へご連絡ください。
お話を伺った上で、必要な添付書類についてお知らせします。
2.復学について 【提出書類:復学願】
・病気による休学からの復学の場合は、復学が可能な日付(復学日)、
復学が可能である旨が記載された診断書の提出が必要
3.退学について 【提出書類:退学願】
・退学の理由を必ず記入すること
・就職のための退学の場合は、就職先・役職名を記入する
4.長期履修に関する願い出について
・本学部において、長期履修を希望する場合は学年の初めに申請することとなっており、
長期履修願の提出が必要。希望する場合は、まずは事務室へ連絡すること
■大学院学生
書式は下記よりダウンロードすること
(大学院)http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/current/notification-forms-grad.html
1.在学期間延長について 【提出書類:在学期間延長届】
・本年9月で標準修業年限満了となる学生
2.休学について(延長を含む) 【提出書類:休学願】
・休学期間(通算)の上限は、修士課程2年間、博士課程3年間
・申請時の休学期間は、2月以上で最長1年間
・病気による休学の場合は、診断書の提出が必要
・病気以外の理由による休学の場合は、まずは事務室へ連絡すること
お話を伺った上で、必要な添付書類についてお知らせします。
3.復学について 【提出書類:復学願】
・病気による休学からの復学の場合は、復学が可能な日付(復学日)、
復学が可能である旨が記載された診断書の提出が必要
4.退学について 【提出書類:退学願】
・在学年限(修士課程3年間・博士課程5年間)満了による退学の場合も退学願の提出が必要
・就職のための退学の場合は、就職先・役職名を記入すること
5.長期履修に関する願い出について
・本研究科において、長期履修を希望する場合は学年の初めに申請することとなっており、
長期履修願の提出が必要。希望する場合は、まずは事務室へ連絡すること