理学部地球惑星物理学科・地球惑星環境学科の皆様
2024年度Sセメスター:アドバイザーとの面談について以下のとおりお知らせします。
アドバイザー教員はメールにて通知します。
・終了報告提出期限:4/17(水)
・提出場所(ファイル名は「学籍番号_名前_終了報告」):
https://univtokyo.sharepoint.com/:f:/t/Teams.jimu-eps.s/EtaDI14JPydOihjyJnn__FsB32jmR5NSoN7OTkb4vq6BWQ
・アドバイザー面談期間:2024/4/5から4/17まで(履修登録期間:4/5~4/19)
・履修関係通知等
https://webfs.adm.u-tokyo.ac.jp/public/4aI6gKMIKc5_7eDLrTjhfIYBJg6GS5M0vaBl-wf3N3yK
◆学生アドバイザー制度◆
〇制度趣旨
勉強や進学の相談・サポートのために、各学生にアドバイザー教員二人が付きます。
〇アドバイザー面談
セメスター毎の履修登録前にアドバイザーと面談してください。その際、履修状況についても相談するので、「履修登録控」「(記入済の)単位取得確認報告書」を、アドバイザー(正)に提出して面談に使います。
※「単位取得状況報告書」の書式はこちらからダウンロードしてください。
地球惑星物理学科:単位取得状況報告書
地球惑星環境学科:単位取得状況報告書
<面談方法>
対面での面談を基本とします。面談の日時をアドバイザー(正)と相談して決めてください。複数分野の教員と話せる機会なのでアドバイザー(副)との面談も推奨します。(アドバイザーが出張等の場合は、オンラインで面談をしてください。)
(1)事前準備
(1a)UTASで今学期の履修登録を行い、「履修登録控」をPDFファイル出力。
(1b)「単位取得状況確認報告書」の書式をダウンロードし、前学期までに取得した単位数・今学期履修する単位数などを記入。
(1c)アドバイザー(正)とメールで面談約束をする。教員は、講義や会議、出張等を多く抱えており、予定を入れられる時間に限りがあるため、早めに連絡を取ること。
(2)面談する。話題は履修状況が主だが、自由な相談をしてよい。面談の際に、(1a)(1b)のファイルを渡すこと。
(3) 面談終了後に、以下の方法で終了報告を行う。
面談日時の情報が含まれたメールをPDF化し、4/17までに指定のリンクからアップロードする。ファイル名は「学籍番号_名前_終了報告」とする。
〇不明な場合の質問は、所属学科の教務委員会へ
地球惑星物理学科: chibutsu-kyomu-wg@eps.s.u-tokyo.ac.jp
地球惑星環境学科: chikyu-kyomu-wg@eps.s.u-tokyo.ac.jp
2024年6月1日(土)13:00より、ハイブリッド形態での入試ガイダンスを開催します。
事前参加登録が必要ですので、確認の上ご参加ください。
(2024.6.10更新)当日のガイダンス資料はこちらからご確認ください!(公開期間:6/30 16:00 JST まで)
(2024.5.13更新)詳細情報を掲載しました。
事前参加登録方法
1.下記フォームよりご登録ください。
https://forms.office.com/r/KvRtS9Ev4F
2.フォーム送信後、登録いただいたメールアドレスへ、参加登録の確認と配布資料(オンライン参加用Zoom URL等)が自動で送付されます。返信が無い場合はお問い合わせください。
全体ガイダンス
場 所: ハイブリッド開催(理学部1号館 小柴ホール+Zoom)
12:30 入場開始
13:00 全体ガイダンス開始
・専攻長からのメッセージ
・大学院の教育体制紹介
・修士課程入試から指導教員決定までのプロセス説明
・質疑応答
13:45 全体ガイダンス終了
[オンラインの方はZoom接続終了]
基幹講座グループ別ガイダンス
全体ガイダンス終了後、大気海洋科学、宇宙惑星科学、地球惑星システム科学、固体地球科学、地球生命圏科学、各グループに分かれて個別ガイダンスを行います。
各講座における1回目、2回目の内容は同じです。
Zoom URLは事前登録者へお送りします。
<各講座の教室>フロアマップはこちら
大気海洋科学講座:小柴ホール
宇宙惑星科学講座:理学部1号館 279
システム科学講座:理学部1号館 285
固体地球科学講座:理学部1号館 287
生命圏科学講座:理学部1号館 336
場 所:ハイブリッド(各講座別の教室+各講座ごとのZoom)
13:50 希望講座の 部屋に移動/Zoom URL に接続
14:00 基幹講座別ガイダンス(1回目)開始
15:10 基幹講座別ガイダンス(1回目)終了
[オンライン参加の方は一旦Zoomから退出]
15:15 希望講座の 部屋に移動/Zoom URL に接続
15:25 基幹講座別ガイダンス(2回目)開始
16:35 基幹講座別ガイダンス(2回目)終了
[オンラインの方はZoom接続終了]
附置研究所・センター個別ガイダンス
大気海洋研究所
日時:2024年6月1日(土)16:45~18:15
場所:理学部1号館105教室にてハイブリッド形式により開催
内容:
1. 大気海洋研究所の紹介
2. 教員との対面またはオンライン面談
(気候システム,海洋大気,海洋物理,海洋化学,海洋底科学)
大学院担当教員一覧
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/education/supervisor.html
問合せ先: 大気海洋研究所
山口 飛鳥 准教授
Tel: 04-7136-6122、E-mail: asuka[at]aori.u-tokyo.ac.jp
吉森 正和 准教授
Tel: 04-7136-4380、E-mail: masakazu[at]aori.u-tokyo.ac.jp
先端科学技術研究センター
日時:2024年6月1日(土) 10:45-11:30
場所:理学部1号館 380教室にてハイブリッド形式により開催
内容:先端研では気候システムの形成と変動の研究を行っています。その概要と所属大学院生の生活について紹介します。
詳しくはhttps://www.atmos.rcast.u-tokyo.ac.jp
問合せ先:
先端科学技術研究センター 小坂 優 准教授 Email: ykosaka[at]atmos.rcast.u-tokyo.ac.jp
地震研究所
⽇時: 6⽉1⽇(⼟)17:00〜18:45
場所: 東京⼤学地震研究所1号館2階セミナー室にてハイブリッド形式により開催
内容:
1.全体説明
・所⻑挨拶
・地震研の研究概要
・学⽣会による地震研での⽣活紹介
・質疑応答
2.座談会(ハイブリッド:研究分野ごとに分かれて)
詳細は下記のHPをご覧ください。
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/education/student.html
問合わせ先:
地震研究所 加納靖之 准教授 E-Mail: ykano[at]eri.u-tokyo.ac.jp
高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所
日時:6月1日(土)14:00~16:35(基幹講座・固体地球科学講座のガイダンスと合同)
内容:KEK物構研では、大型加速器を利用した地球惑星関連物質の研究に興味のある学生を募集しています。
問合せ先: 高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所 船守 展正 教授
E-mail: nobumasa.funamori[at]kek.jp
宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所
日時:6月1日(土)17:00-18:00
場所:理学部1号館336教室にてハイブリッド形式により開催
内容:宇宙科学研究所にある研究室の概要や院生生活について説明します。
問合せ先:宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 太陽系科学研究系 清水敏文 教授
Tel:070-3117-7061、E-mail:shimizu[at]solar.isas.jaxa.jp
宇宙研ラボツアー:
日時:6月2日(日)10:00-12:00
場所:宇宙科学研究所 相模原キャンパス A棟5階会議(最寄り駅:JR横浜線淵野辺駅)
問合せ先:宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 太陽系科学研究系 清水敏文 教授
Tel:070-3117-7061、E-mail:shimizu[at]solar.isas.jaxa.jp
お問い合わせ
東京大学 大学院理学系研究科
地球惑星科学専攻
gakumu-eps.s[at]gs.mail.u-tokyo.ac.jp
『理学部ニュース』2024年3月号から、専攻・学科メンバーのコラムをご紹介いたします。

定年退職の方々を送る
星野 真弘 教授「研究遍歴:地球から宇宙へ,プラズマの世界」
今田 晋亮 教授「星野真弘先生の背中を追いかけて」
記事は下記「2024年3月号全ページ」内PDFよりご覧いただけます
学部生に伝える研究最前線
理学の謎 第23回
トピックス
佐藤 薫 教授
「奥井晴香さんが日本学術振興会育志賞を受賞」
2024年3月号全ページはこちら:https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/story/newsletter/page/10263/
浦辺 徹郎 名誉教授が、令和5年秋の叙勲において、通産行政事務功労によって瑞宝小綬章を受章されました。
浦辺徹郎博士は、海底資源や関連する地球化学・地球微生物学の研究において多くの先駆的研究を行い、特に黒鉱型鉱床の成因に関する研究、花崗岩質マグマにおける各種元素の挙動の理論的・実験的研究、東太平洋海膨や伊豆-小笠原島弧の水曜海山などにおける海底熱水活動の研究、海底熱水鉱化作用の解明などで多大な研究業績を挙げています。その中でも特に海底熱水系を対象とした研究では,リッジフラックス計画、アーキアンパーク計画、海底下の大河計画といった大型国際共同研究プロジェクトを牽引するとともに、InterRidgeなどの国際研究教育組織の立ち上げにも尽力され、地質学・地球物理学・地球化学・地球生物学による統合的理解に貢献しました。その研究対象は、マントルから生命圏まで非常に幅広く、関連分野の発展に大きな影響を与えました。
近年では、国連の大陸棚限界委員会委員や内閣府総合科学技術・イノベーション会議の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第1期課題「次世代海洋資源調査技術(海のジパング計画)」のプログラムディレクターを務めるなど、政府系の要職や学協会の役職を歴任し、持続可能な社会の実現において重要な課題である金属資源分野の研究の振興にも大きく寄与されています。
浦辺先生の長年の研究および教育への卓越したご貢献が認められ、本章を受章されますことを心よりお祝いいたします。
(文責:地球惑星科学専攻 教授 髙橋 嘉夫)
理学系研究科web:https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/info/10258/
内閣府web:https://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/r05aki.html#jokun
平沢 達矢 准教授が、理化学研究所より2023年度「理研梅峰賞」を、倉谷 滋 チームリーダー(理化学研究所 生命機能科学研究センター 形態進化研究チーム)とともに受賞しました。

理研梅峰賞は、「学会等において高い評価が期待される独創的な研究開発業績」又は「研究所内外への優れた貢献が認められる研究支援業績」を挙げた者に対し授与される賞で、同氏は客員研究員として従事しています。
受賞対象となった業績名は、「シンクロトロン放射光X線マイクロCTにより解明された、4億年前の謎の化石パレオスポンディルスの正体」です。
詳細は以下をご覧ください。
地球惑星科学専攻の教員(助教:女性限定)の公募を行うことになりました。詳細は下記の要項をご確認ください。
募集要項
1 職名及び人数
助教(常勤) 1名
2 採用予定日
令和6年7月1日以降できるだけ早い時期
3 契約期間
期間の定めなし
4 試用期間
採用された日から6ヶ月間
5 就業場所
大学院理学系研究科(東京都文京区本郷7-3-1)
6 所属
大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻
※専門分野に応じて、専攻内のいずれかの講座に所属する。
7 公募分野
地球惑星科学(大気海洋科学、宇宙惑星科学、地球惑星システム科学、固体地球科学、地球生命圏科学)
8 職務内容
地球惑星科学に関する研究及び大学院・学部における演習・実習・巡検等を担当する。
9 就業時間
専門業務型裁量労働制により、1日7時間45分勤務したものとみなされる。
10 休日・休暇
土・日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
年次有給休暇、特別休暇 等
11 賃金等
俸給:年俸制を適用する。号俸は、学歴、職務経験等に応じて決定する。
諸手当:通勤手当(要件を満たした場合55,000円/月まで)の他、本学の定めるところにより支給する。
12 加入保険
文部科学省共済組合、厚生年金保険、雇用保険(法令の定めるところにより加入)
13 応募資格
博士の学位を有する、または着任までに取得見込みの女性
14 応募方法
自薦または他薦(他薦の場合は、ご本人が了解されていること。)
15 応募書類
a)東京大学統一履歴書(以下のURLからダウンロードし作成すること)
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/jobs/r01.html
b)これまでの研究教育実績の概要(1,500字程度)
c)研究業績目録(査読論文とそれ以外の総説、著書などに分類)
d) 主要な原著論文(3篇以内)のPDFファイル
e)今後の研究計画及び抱負(1,500字程度)
f)大学院及び学部における教育への抱負(1,500字程度)
g)自薦の場合は、応募者に関する所見を伺える方2名の氏名及び連絡先
(住所、電話番号、メールアドレス)
h)他薦の場合は、推薦書及び上記a~fまでの内容がわかる書類
16 書類送付方法
15に記載の書類をPDF形式の添付ファイル(メール1通10MB程度以内)とし、
電子メールにて送付すること。
なお、Subject欄は「地球惑星科学専攻女性限定助教応募」とすること。
17 送付先
josei-jinji1@eps.s.u-tokyo.ac.jp
メール受領より2日以内(休日を除く)に受領メールを送付します。
18 応募締切
令和6年5月7日(火)必着
19 問い合わせ先
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 佐藤薫
E-mail:kaoru@eps.s.u-tokyo.ac.jp
電話:03-5841-4668
20 募集者名称
国立大学法人東京大学
21 受動喫煙防止措置の状況
敷地内禁煙(屋外に喫煙場所あり)
22 その他
- 書類選考の上、面接を実施することがあります。ただし、面接実施場所までの旅費は応募者の負担とします。
- 取得した個人情報は、本人事選考以外の目的には利用しません。
- 採用5年後に研究・教育の業績評価を行います。
- 東京大学では、男女共同参画を積極的に推進しています。詳しくは理学系研究科男女共同参画基本計画
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/overview/gender/ をご覧ください。 - 外為法等の定めにより、採用時点で、海外との兼業や、外国政府等からの多額の収入がある場合、研究上の技術共有が制限され、本学教職員としての職務の達成が困難となる可能性があります。従って、兼業等については、本学における研究上の技術の共有に支障のない範囲に留める必要がありますので、予めご承知おき願います。
理学系研究科・理学部よりプレスリリースされた最先端科学の研究成果について、研究者みずからがわかりやすく解説する、シリーズ『研究室の扉』。
今回は、2023年8月1日のプレスリリース 「スロー地震と普通の地震(ファスト地震)は何が違うのか? ――スケール法則の再評価による地震現象の統一的な解釈――」について。
井出哲教授らによる研究成果は、地震活動予測モデル改善への貢献が期待されます!

――スケール法則の再評価による地震現象の… 共同プレスリリース井出 哲(地球惑星科学専攻 教授) 発表のポイント スロー地震とファスト地震(普通の地震)の違いについて、より完全な解釈を提供した。 普通の地震…
株式会社BSテレビ東京の「居間からサイエンス」という番組に廣瀬 敬 教授が出演した回、「居間からサイエンス~地球誕生の謎に迫る!地下2600キロの大発見」(2023年10月4日放送)が、第65回科学技術映像祭にて文部科学大臣賞(研究・技術開発部門)を受賞しました。

同映像祭は、優れた科学技術映像を選奨することで科学技術への関心を喚起するとともに、その普及と向上をはかり、社会一般の科学技術教養の向上に資することを目的として、1960(昭和35)年より開催されているものです。入選作品は、科学技術館のほか全国各都市の科学館等で上映会が開催されます。
【入選作品シノプシス】
地球の内部構造について研究している東京大学 廣瀬敬教授がゲスト。
地下2600キロよりも深いマントルの底が「ポストぺロブスカイト」という物質でできていることを発見し、地球科学史において30年ぶりの大発見として世界中を驚かせた。地球の中を知ることで、その成り立ちや生命誕生の謎が解き明かされていく。
地球の中心には海の50倍の水が存在する、また火星に生命が存在する可能性があるなど独自の説を提唱している廣瀬教授。ダイヤモンドを使った特別な装置で驚きの発見を続ける教授にとことん迫った。
受賞を記念して、2024年3月20日(水)夜10時に同回が再放送されるとのことです。
- 居間からサイエンス(受賞回):https://www.bs-tvtokyo.co.jp/imakara_science/lineup/202310/27500_202310042200.html
- 科学技術映像祭:http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/
下記の学生4名が日本気象学会2023年度秋季大会にて松野賞を受賞しました。
- 猪股 一馬(M2・大気海洋研究所・高薮研)
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発表題目:「熱帯域におけるCongestusの降水と環境場との関係性について」
- 川村 岳(M1・先端科学技術研究センター・小坂研)
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発表題目:「北半球環状モード変動の季節内変調へのENSOの影響と将来変化」
- 中川 祥緒(M1・大気海洋研究所・阿部研)
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発表題目:「大気海洋植生結合モデルを用いた鮮新世と現代の気候差の要因分析:CO2 vs 地理条件の違い」
- 橋本 恵一(M2・大気海洋科学講座・三浦研)
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発表題目:「地球システムモデルMIROC-ES2LにおけるENSO表現と動的陸上植生の関係」
詳細は以下をご覧ください。
日本気象学会 2023年度秋季大会松野賞:https://www.metsoc.jp/2023/12/16/33550
令和5年度 理学部学修奨励賞、理学系研究科研究奨励賞の決定について、本専攻・学科から下記8名が受賞いたしました。
理学部学修奨励賞 受賞
- 地球惑星物理学科
-
小林 泰己(こばやし たいき)
山田 耀(やまだ あきら) - 地球惑星環境学科
-
會田 幸樹(あいだ こうき)
理学系研究科研究奨励賞 受賞
- 修士課程
-
田村 優樹人(たむら ゆきと)
清水 優希(しみず ゆうき)
井村 裕紀(いむら ゆうき) - 博士課程
-
湯本 航生(ゆもと こうき)
奥井 晴香(おくい はるか)
理学系研究科URL:https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/info/10252/
各位
※該当しない方はご放念ください。
このことについて、日本学術振興会より通知がありましたのでお知らせします。
詳細は理学部HP『院生向けお知らせ』に掲載してありますので、ご覧ください。
【院生向けお知らせ】https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/current/info/10253/
《参考》
*令和6年(2024年)4月1日現在、国内の博士後期課程に在籍し、連続して3ヶ月以上研究のために海外に滞在した経験がない者で、日本国籍あるいは日本に永住を許可されている方が対象となります。
*若手研究者海外挑戦プログラム:https://www.jsps.go.jp/j-abc/index.html
【問い合わせ先】
理学系研究科学務課大学院担当(仲井様) daigakuin.s@gs.mail.u-tokyo.ac.jp
○ 途中休憩をはさみます。
○ 最後の20分で試験を実施します。
○ 当日は、UTOLも利用しますので、こちらの接続確認も行った上で端末を持参して下さい。
UTOL:https://utol.ecc.u-tokyo.ac.jp/login
注)修士・博士課程外部進学者の皆様には、UTokyo Accountを進学ガイダンス(4/2)でお配りします。
「研究倫理」授業までにUTOLへのログインをお試しください。
UTokyo Accountについて:https://utelecon.adm.u-tokyo.ac.jp/utokyo_account/
○ 講義終了後は速やかに指定のフォームにて宣誓書に関する入力を行ってください。
※履修登録期間内に「研究倫理」を忘れずに登録してください。
科目番号が2種類ありますが、
・地物学科・地惑専攻(大学院生)の方は0526801
・環境学科の方は0528801
を登録してください。
※この日程での参加が困難な方は、理学部他学科開講の研究倫理を履修登録・受講してください。
理学系HP(研究倫理):https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/current/research-ethics.html
<連絡先>
・杉田教授:sugita[at]eps.s.u-tokyo.ac.jp
・地惑専攻教務事務:gakumu-eps.s[at]gs.mail.u-tokyo.ac.jp