〆切 1/31(金)17時 学生の在学期間延長・退学・休学等の手続きについて
3月末での退学、4月からの休学等を希望される方は、必ず指導教員
(学部生はアドバイザー教員、教務担当教員)とご相談の上、必要な書類をご提出ください。
専攻でとりまとめますので、提出期限は、1/31(金)17時 とさせていただきます。
事情があって提出が遅れる方は、ご連絡ください。
■学部学生 書式はこちら → 各種届出用紙(学部学生用) – 東京大学 大学院理学系研究科・理学部
1.休学について(延長を含む) 【提出書類:休学願】
・休学期間は、前期課程及び後期課程を通じて4年間を超えることはできません。
・申請時の休学期間は、2月以上で最長1年間です。
・学士入学者の休学期間は2年(修業年限が1年の者は1年)です。
・再入学者の休学期間は1年に限り認めることがあります。
・病気による休学の場合は、診断書の提出が必要です。
病気以外の理由による休学の場合は、理由に応じた添付書類が必要です。
詳細についてはお問い合わせください。
2.復学について 【提出書類:復学願】
・病気による休学からの復学の場合は、復学が可能である旨が記載された診断書の提出が必要です。
3.退学について 【提出書類:退学願】
・退学の理由を必ず記入してください。
・就職のための退学の場合は、就職先・役職名を記入してください。
4.長期履修に関する願い出について
・希望される方は、専攻事務室にご連絡ください。
■大学院学生 書式はこちら → 各種届出用紙(大学院生用) – 東京大学 大学院理学系研究科・理学部
1.在学期間延長について 【提出書類:在学期間延長届】
・令和7年3月31日で標準修業年限満了となる学生
2.休学について(延長を含む) 【提出書類:休学願】
・休学期間(通算)の上限は、修士課程2年間、博士課程3年間です。
・申請時の休学期間は、2月以上で最長1年間です。
・病気による休学の場合は、診断書の提出が必要です。
病気以外の理由による休学の場合は、理由に応じた添付書類が必要です。(大学院履修案内参照)
詳細についてはお問い合わせください。
3.復学について 【提出書類:復学願】
・病気による休学からの復学の場合は、復学が可能である旨が記載された診断書の提出が必要です。
4.退学について 【提出書類:退学願】
・在学年限(修士課程3年間・博士課程5年間)満了による退学の場合も退学願の提出が必要です。
・就職のための退学の場合は、就職先・役職名を記入してください。
5.長期履修に関する願い出について
・希望される方は、専攻事務室にご連絡ください。