2/2(金)17時〆切 学生の在学期間延長・退学・休学等の手続きについて

学生各位

令和6年3月31日付退学 および 令和6年4月1日(前期)から 在学期間延長・休学・復学 等を希望する学生は、2/2(金)17時まで に専攻事務室に必要な書類をご提出下さい。
※提出前に、指導教員(学部生は、アドバイザーや教務担当教員)とよくご相談ください。

ご不明な点等ございましたら、学務担当までご連絡ください。
gakumu-eps.s@gs.mail.u-tokyo.ac.jp

■学部学生

1.休学について(延長を含む) 【提出書類:休学願】

・休学期間は、前期課程及び後期課程を通じて4年間をこえることはできません。
・申請時の休学期間は、2月以上で最長1年間です。
・学士入学者の休学期間は2年(修業年限が1年の者は1年)です。
・再入学者の休学期間は1年に限り認めることがあります。
・病気による休学の場合は、診断書の提出が必要です。

 ※病気以外の理由による休学の場合は、理由に応じた添付書類が必要です。
  詳細についてはお問い合わせください。

2.復学について 【提出書類:復学願】

・病気による休学からの復学の場合は、復学が可能である旨が記載された診断書の提出が必要です。

3.退学について 【提出書類:退学願】

退学の理由を必ず記入してください。
・就職のための退学の場合は、就職先・職種を記入してください。

4.長期履修に関する願い出について 

・本学部において、長期履修を希望する場合は学期の始めに申請することとなっており、長期履修願の提出が必要です。(希望される場合は、理学部・学務課にお問い合わせください)

書式は下記よりダウンロードできます。

【学部】http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/current/notification-forms-under.html

■大学院学生

1.在学期間延長について 【提出書類:在学期間延長届】

・令和6年3月31日で標準修業年限満了となる学生

2.休学について(延長を含む) 【提出書類:休学願】

・休学期間(通算)の上限は、修士課程2年間、博士課程3年間です。
・申請時の休学期間は、2月以上で最長1年間です。
・病気による休学の場合は、診断書の提出が必要です。

※病気以外の理由による休学の場合は、理由に応じた添付書類が必要です。
 詳細についてはお問い合わせください。   

3.復学について 【提出書類:復学願】

・病気による休学からの復学の場合は、復学が可能である旨が記載された診断書の提出が必要です。

4.退学について 【提出書類:退学願】

在学年限(修士課程3年間・博士課程5年間)満了による退学の場合も退学願の提出が必要です。
・就職のための退学の場合は、就職先・職種を記入してください。

5.長期履修に関する願い出について 

・本研究科において、長期履修を希望する場合は学期の始めに申請することとなっており、長期履修願の提出が必要です。(希望される場合は、理学系研究科・学務課にお問い合わせください)

書式は下記よりダウンロードできます。

【大学院】http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/current/notification-forms-grad.html

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