〆切 8/1(月)17時 学生の在学期間延長・退学・休学等の手続きについて
10月から在学期間延長・退学・休学等を希望する方は、指導教員の先生(学部生はアドバイザーや教務委員の先生)に相談の上、必要な書類の提出をお願い致します。
■学部学生 書類のDL → http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/current/notification-forms-under.html
1.休学について(延長を含む) 【提出書類:休学願】
・休学期間は、前期課程及び後期課程を通じて4年間をこえることはできません。
・申請時の休学期間は、2月以上で最長1年間です。
・学士入学者の休学期間は2年(修業年限が1年の者は1年)です。
・再入学者の休学期間は1年に限り認めることがあります。
・病気による休学の場合は、診断書の提出が必要です。
病気以外の理由による休学の場合は、理由に応じた添付書類が必要です。 詳細についてはお問い合わせください。
2.復学について 【提出書類:復学願】
・病気による休学からの復学の場合は、復学が可能である旨が記載された診断書の提出が必要です。
3.退学について 【提出書類:退学願】
・退学の理由を必ず記入してください。
・就職のための退学の場合は、就職先・職種を記入するようご指示願います。
4.長期履修に関する願い出について
・本学部において、長期履修を希望する場合は学期の始めに申請することとなっており、長期履修願の提出が必要です。
(希望される場合は学務課・学部担当 にお問い合わせください)
電話:03(5841)4480, 7599(内線:24480, 27599) E-mail:kyoumu.s@gs.mail.u-tokyo.ac.jp
■大学院学生 書類のDL → http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/current/notification-forms-grad.html
1.在学期間延長について 【提出書類:在学期間延長届】
・令和4年9月で標準修業年限満了となる学生
2.休学について(延長を含む) 【提出書類:休学願】
・休学期間(通算)の上限は、修士課程2年間、博士課程3年間です。
・申請時の休学期間は、2月以上で最長1年間です。
・病気による休学の場合は、診断書の提出が必要です。
病気以外の理由による休学の場合は、理由に応じた添付書類が必要です。詳細についてはお問い合わせください。
3.復学について 【提出書類:復学願】
・病気による休学からの復学の場合は、復学が可能である旨が記載された診断書の提出が必要です。
4.退学について 【提出書類:退学願】
・在学年限(修士課程3年間・博士課程5年間)満了による退学の場合も退学願の提出が必要です。
・就職のための退学の場合は、就職先・職種を記入するようご指示願います。
5.長期履修に関する願い出について
・本研究科において、長期履修を希望する場合は学期の始めに申請することとなっており、長期履修願の提出が必要です。(希望される場合は学務課・大学院担当にお問い合わせください)
電話:03(5841)7598, 4080(内:27598, 24080) E-mail:daigakuin.s@gs.mail.u-tokyo.ac.jp