東京大学大学院
理学系研究科
地球惑星科学専攻

オープンキャンパス2011

日時:2011年12月23日(金・祝) 10:00~16:30

 

場所:東京大学本郷キャンパス理学部1号館

 

事前申込なしでどなたでも参加できますので当日は理学部1号館の受付までお越しください。ただし、東大本部で事前登録をした方は東大本部の受付にお越しください。

 

(理学部のホームページは、こちらへ。)

 

 

今年度は、はやぶさと東北沖地震に関する講演会が理学部1号館2階233号室行われます。

午前の部

11:00~11:30 長尾敬介教授:「はやぶさ微粒子が明すイトカワの過去と未来」

11:30~12:00 井出哲准教授:「東北沖地震はどのような現象だったのか」

午後の部

13:30~14:00 長尾敬介教授:「はやぶさ微粒子が明すイトカワの過去と未来」

14:00~14:30 井出哲准教授:「東北沖地震はどのような現象だったのか」


また、以下のような展示等が理学部1号館3階336号室で行われます。

 

  • 1.地球史・生命史・太陽系史:およそ46億年前に誕生した太陽系、その後、誕生した地球には、生命の世界が広がりました。太陽系誕生から地球や生命の誕生、現在の地球や生命の営みを記憶する岩石試料や化石、隕石などに見て触れて、私たちの長い歴史を感じてください。
  • 2.地球探索マップ:地球を理解するために私たちの学科では世界のあちこちに調査に出掛けます。これまでに調査に出掛けた地域を世界地図に示し、調査で訪れた世界各地の写真をご紹介します。
  • 3.空と海の科学−地球を覆う衣の不思議−:大気海洋科学グループでは、人間社会活動に密接に関連する大気と海洋の様々な現象を研究し、気象・気候変動予測の基礎を構築することで社会に貢献することを目指しています。オープンキャンパスでは、研究内容の紹介や、簡単な室内実験、実験機器の紹介などを行う予定です。
  • 4.宇宙惑星科学のフロンティア:宇宙惑星科学グループでは、理論的・観測的・実験的アプローチによって宇宙空間・磁気圏・太陽系等に関する総合的な研究を行っています。宇宙プラズマの知見を太陽や宇宙天体の理解に結びつけたり、隕石の分析や惑星探査によって太陽系や惑星の成り立ちを明らかにすることで、宇宙の真理に迫ろうとしているのです。オープンキャンパスでは、私たちが行っている研究を解説したポスターを用意し、実際に使用している試料、装置、模型なども展示して、皆さんに宇宙惑星科学のフロンティアに触れてもらおうと考えています。
  • 5.固体地球実験室:太陽系惑星の中でも、地球は活発な火山・地震活動やプレート運動をみせ、水と生命にあふれる個性豊かな惑星です。固体地球科学研究グループでは、観測、実験、理論などさまざまな手法によって、なぜ地球がこのような個性を備えているのかを探求しています。オープンキャンパスでは、この地球の内部構造とそこで引き起こされる現象を、ポスターや岩石試料の展示等を通してご紹介いたします。
  • 6.実験室見学ツアー:私たちの学科の実験室を覗くことができます。
    • ・走査型電子顕微鏡(SEM)で見る地球惑星物質(市村 康治)
    • ・ホシズナが造る環礁の島々(茅根 創)
    • ・大気エアロゾルの先端的な観測装置と観測の実際(近藤 豊、茂木 信宏)
  • 7.地震、竜巻、神、子供:大学3、4年生が、地震、竜巻、気候変動について調べた内容をポスターで紹介します。
  • 8.地球惑星クイズ:10問のクイズに答え、7問以上正解すると、賞品がもらえます。答えは全て、展示の中にあります。
  • 9.相談・質問コーナー:地球惑星物理学科・地球惑星環境学科っていったいどんなところ?、所属する学生はどんな生活をしているの?、進学するには?、といった疑問に現役学生がお答えします。お気軽にどうぞ。