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博物館主催の特別展示で起きた伊能図の損傷事故

今年4月、管理する伊能図が本学のイベントで損傷する事故があった。損傷したのは、文政4(1821)年中図7図のうち「九州南部」で、事故は、東京丸の内KITTE内インターメディアテクで開催中の特別展示『測地の近代――伊能圖からリモートセンシングまで』(4月14日~9月3日開催、総合研究博物館主催)の準備作業中に発生した。図北端の一部が陥没し修復しても完全には元に戻らないほどで、損傷した図は他の地図類とともに現在も展示されている。(2017.7.28)

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